誰から何を求められているかを確認する
収入証明がないときは、自己判断で別の画像を送る前に、必要な書類名・対象期間・提出期限を確認してください。代替資料が使えるかは、管理会社や保証会社など提出先への確認が必要です。
不動産会社からの案内でも、確認元が管理会社なのか保証会社なのかで要件が異なる場合があります。担当者に「どこに提出する、何の確認のための資料か」を聞くと、追加の準備を整理しやすくなります。
| 整理する欄 | 書き留めること |
|---|---|
| 求められた資料 | 案内に書かれた書類名、必要な月数・年度、提出形式。 |
| 手元にある資料 | 資料名、対象期間、必要な記載があるか。まず一覧にし、画像は案内後に送ります。 |
| 不足していること | 未発行、紛失、事業を始めたばかりなど、なぜ用意できないか。 |
| 確認する相手・期限 | 不動産会社の担当者、提出先、発行予定日と提出期限。 |
書類がない理由で、次の動きを分ける
働き始めたばかりで、まだ発行されていない
入社日と初回給与日、手元の雇用条件に関する資料を整理します。必要なものと発行予定を確認し、提出時期の調整ができるか相談します。転職直後の準備もご覧ください。
業務委託・個人事業で、給与明細がない
会社員向けの給与明細がないことを伝え、事業の収入を説明する資料を確認します。既に確定申告しているか、独立直後かでも整理する内容が変わります。フリーランス・個人事業主の準備で状況を分けられます。
紛失・再発行待ち
発行元へ再発行の方法と予定日を確認します。「ない」だけで止めず、「いつなら入手できるか」を担当者に共有します。期限が迫っている場合は、待つことができるかを先に聞いてください。
ご自身の場合に何を確認するか、分かる範囲で相談できます。
手元の資料で準備の進め方をLINEで相談する資料の名前だけで代用できると判断しない
全保連の案内では、給与所得者、自営業者、内定者など、状況に応じた資料が区別されています。これを参考に手元の資料を整理しつつ、実際の提出要件は個別に確認します。
参考:全保連「必要書類」
請求書は請求の内容、通帳の記録は入出金の内容を示しますが、それだけで提出先が求める収入の説明を満たすとは限りません。対象期間や名義、必要な記載を確かめてから提出します。
不足部分を埋めるために、自分で給与明細を作り替えたり、実際と違う勤務先を記載したりはしません。書き方に迷う場合は、担当者へ質問して確認してください。
提出前の確認と、相談の始め方
- 必要書類と手元の資料の違いを担当者へ伝える。
- 代替の可否、対象期間、提出形式と期限を確認する。
- 必要な範囲の資料を、案内された送付先・方法で提出する。
- 追加依頼の有無と、その後の手続き予定を確認する。
最初のLINE相談では、「給与明細は未発行」「確定申告前」など、今の状態を短く伝えていただければ大丈夫です。本人確認書類や口座情報を先に一式送る必要はありません。
夜職・水商売の方も、収入の受け取り方と手元の資料から相談できます。働き方全体の確認には夜職の賃貸審査ガイドをご利用ください。
書類不足についてよくある質問
スマホの画面を撮った画像でもよいですか?
提出形式は資料と提出先によって異なります。必要な記載が読めるかも含め、案内を確認してください。
口座の残高が分かれば収入証明は不要ですか?
残高と継続的な収入は別の情報です。どちらが必要か、ほかの資料も求められるかを確認します。
書類がそろうまで相談を待つべきですか?
待つ必要はありません。手元の資料と入居希望日を伝えて、何を準備すべきかから相談できます。
まだ物件が決まっていなくても、
相談できます。
希望条件と今の不安を、分かる範囲でお聞かせください。初回の事前相談は匿名・ニックネームでも可能です。
コピーは任意です。そのままLINEで相談していただいても大丈夫です。書類の送付は担当者の案内後にお願いします。
