入社前と入社後で、伝える内容を分ける

転職直後でも、まずは物件の申込条件を確認できます。「勤続年数が短いから無理」と決めつけず、現在の在籍状況と用意できる資料を正確に伝えて相談してください。

整理すること確認のポイント
内定が出て入社前入社予定日、雇用条件、内定を確認できる資料の有無。予定と実際の在籍を区別します。
入社済み・初回給与前入社日、初回の給与支払日、雇用や給与条件の資料があるか。明細がない理由を説明します。
試用期間中現在の雇用条件と期間を、申込書でどのように記載するか確認します。
退職済み・次の勤務先未定転職先が決まっている場合とは分け、現在の状況と入居期限から相談します。

前の勤務先の情報をそのまま現在の勤務先として記載しないようにしましょう。申込後に入社日や勤務先が変わった場合も、手続きの担当者へ伝えます。

給与明細がない場合は、提出先に代替資料を確認

内定通知書、雇用条件通知書、雇用契約書などが手元にあるかを整理します。資料の名前だけでなく、勤務開始日や給与条件など必要な内容が記載されているかを確認してください。どの資料が受け付けられるかは、提出先の判断によります。

全保連の必要書類案内では、内定者向けの資料も挙げられています。ただし、保証会社の例を、すべての物件で共通する提出条件として扱うことはできません。

参考:全保連「必要書類」

発行を待つ資料があるとき

勤務先へ依頼できる資料と発行予定日を確認し、不動産会社へ伝えます。提出期限に間に合わない場合は、期限調整や別資料の可否を聞きます。書類が届く前に受理されると決めて、契約日を確約しないようにしましょう。

収入証明を用意できないときの確認手順も使えます。

ご自身の場合に何を確認するか、分かる範囲で相談できます。

入社日と入居希望日からLINEで相談する

入社日・給与支払日・入居希望日を並べる

初期費用の支払いは、初回給与の前になることもあります。引っ越しに必要な手元資金と、書類の準備にかかる時間を別々に確認します。

整理すること確認のポイント
入社予定日/実際の入社日勤務先へ資料を依頼できる時期、通勤開始に間に合わせたい日。
初回給与日/明細の発行日収入の受け取りと資料がそろう日。締め日によって初回の金額が通常月と異なる場合も確認。
希望入居日/退去予定日審査、契約、入金、鍵の受け取りに必要な予定を担当者と調整。
契約費用の支払期限給与の入金を待つ必要があるか、引っ越し代も含めて用意できるか。

審査にかかる期間を一律に断定することはできません。急ぎの場合は、希望日と必ず入居が必要な日を分けて相談してください。

申し込み前に確認したいこと

  • 現在の在籍状況で、申込受付の条件に合うか。
  • 給与明細がない場合、どの資料をいつまでに提出するか。
  • 勤務先への確認連絡があるか、窓口はどこになるか。
  • 希望する入居日までの手続きと、費用の支払期限はどうなるか。

だかひー不動産では、転職直後の状況も踏まえた物件探しをご相談いただけます。エリアと予算だけでなく、仕事と引っ越しの日程を一緒に整理します。初期費用の見積もり確認も準備に役立ちます。

転職直後のお部屋探しでよくある質問

内定通知書があれば必ず通りますか?

いいえ。資料を用意できることと審査結果は別です。物件側の条件や申込内容に応じて判断されます。

以前の給与明細は使えますか?

提出先に確認します。以前の収入資料を求められる場合でも、現在の勤務状況は正確に伝えてください。

入社前に部屋を決めたいのですが?

入社予定日、入居希望日、手元の資料から相談できます。契約までの日程は、候補の募集条件と手続きを確認してご案内します。

まだ物件が決まっていなくても、
相談できます。

希望条件と今の不安を、分かる範囲でお聞かせください。初回の事前相談は匿名・ニックネームでも可能です。

コピーは任意です。そのままLINEで相談していただいても大丈夫です。書類の送付は担当者の案内後にお願いします。